会議開始まであと5分。Google Meetに接続したら、自分のカメラだけが真っ黒——。設定を確認しても原因が分からず、焦りながら「許可」ボタンを何度もクリックした経験はないだろうか。
この問題が厄介なのは、ZoomやTeamsでは映るのにGoogle Meetだけ映らないというケースが多いこと。ブラウザベースで動作するGoogle Meetは、OS・ブラウザ・カメラ設定が複雑に絡み合うため、原因の特定が難しい。
この記事では、Windows 10/11(24H2含む)・Mac両対応で、カメラが映らない原因と解決手順を体系的に解説する。
📌 この記事で分かること:
- エラーメッセージ別の対処法
- ブラウザ権限・OSプライバシー設定の変更手順
- メーカー別プライバシーシャッターの位置一覧
- Windows 11 24H2特有のトラブル対応
読み終える頃には、会議直前のカメラトラブルを自力で解決できるようになるはずだ。
結論から言えば、多くの場合はブラウザのカメラ権限かOSのプライバシー設定を変更するだけで解決する。まずは1分でできる基本チェックから始めよう。
Google Meetでカメラが映らない主な原因
Google Meetでカメラが映らない原因は、大きく3つに分類できる。自分の状況に当てはまるものから確認していこう。
ソフトウェア側の原因(設定・権限の問題)
最も多いのが設定ミスによる問題だ。
🔹 よくある設定の問題:
- ブラウザがGoogle Meetへのカメラアクセスをブロックしている
- Windows/macOSのプライバシー設定でカメラが無効になっている
- Google Meet内で別のカメラが選択されている
- 他のアプリ(Zoom、Teamsなど)がカメラを占有している
ハードウェア側の原因(カメラ本体・接続の問題)
物理的な問題も見落としやすい。
🔹 確認すべきハードウェアの問題:
- カメラのプライバシーシャッターが閉じている
- 外付けUSBカメラの接続不良
- カメラドライバーの不具合・未更新
- そもそもパソコンに内蔵カメラがない
ネットワーク・環境の原因
回線の問題でカメラがオフになるケースもある。
🔹 環境に起因する問題:
- ネットワーク接続が不安定で、カメラが自動的にオフになる
- 会社・学校のネットワークでカメラ使用が制限されている
- PCの負荷が高く、映像処理が追いつかない
Google Meetでカメラが映らないときに最初に確認すること
まずは1分でできる基本的なチェックから始めよう。これだけで解決するケースも多い。
カメラのプライバシーシャッターを確認する
近年のノートパソコンには、カメラレンズを物理的に覆うプライバシーシャッターが搭載されている機種が増えている。シャッターが閉じていると、カメラアプリは正常に動作しているのに画面が真っ暗になる。
シャッターはソフトウェアからは検知できないため、「カメラは正常だが何も映らない」という状態になり、原因に気づきにくい。
メーカー別プライバシーシャッターの位置
| メーカー | シャッターの位置・操作方法 |
|---|---|
| Lenovo ThinkPad | 画面上部のカメラ横にスライダー(ThinkShutter)。左にスライドで開く |
| HP | 画面上部のスライダー、またはキーボードのカメラキー(LED点灯時はシャッター閉) |
| Dell | 画面上部のスライダー(一部機種のみ)。左にスライドで開く |
| Surface | 物理シャッターなし(ソフトウェア制御のみ) |
| dynabook | 機種により異なる。画面上部を確認 |
⚠️ 注意:シャッターが閉じている状態では、カメラのLEDランプが点灯していても映像は映らない。
Google Meetのカメラ設定を確認する
Google Meet内で間違ったカメラが選択されている可能性がある。
📌 確認手順:
- Google Meetの会議画面で、右下の 「︙」(その他のオプション) をクリック
- 「設定」 を選択
- 「動画」 タブを開く
- 「カメラ」のプルダウンから正しいカメラを選択
- プレビュー画面に自分の映像が表示されるか確認
外付けカメラを接続している場合、内蔵カメラと外付けカメラが混在して表示されることがある。使用したいカメラを明示的に選択しよう。
他のアプリがカメラを使用していないか確認する
Webカメラは同時に1つのアプリからしか使用できない。ZoomやTeams、Skypeなどの他のビデオ会議アプリが起動していると、Google Meetでカメラを使用できない。
📌 対処法:
- タスクバー(Windows)またはDock(Mac)を確認
- Zoom、Teams、Skypeなどのアプリが起動していれば完全に終了
- タスクマネージャー(Windows)またはアクティビティモニタ(Mac)でバックグラウンドプロセスも確認
- Google Meetを再読み込みして再試行
ブラウザのカメラ権限がブロックされている場合の解除方法
Google Meetにアクセスした際、カメラの使用許可を求めるポップアップで**「ブロック」を押してしまった**場合、手動で権限を許可する必要がある。
Chromeでカメラのブロックを解除する手順
Google Chromeを使用している場合の設定方法を解説する。
📌 方法1:アドレスバーから設定
- Google Meetのページを開いた状態で、アドレスバー左側の南京錠アイコン(または「サイト情報を表示」アイコン)をクリック
- 「カメラ」の項目を**「許可」**に変更
- ページを再読み込み
📌 方法2:Chrome設定から変更
- Chromeのアドレスバーに
chrome://settings/content/cameraと入力してEnter - 「デフォルトの動作」で**「サイトがカメラの使用を要求できるようにする」**を選択
- 「カメラの使用を許可しないサイト」に
meet.google.comがある場合は削除 - Google Meetを再読み込み
Edgeでカメラの許可を設定する手順
Microsoft Edgeを使用している場合の設定方法。
📌 手順:
- Edgeのアドレスバー左側の南京錠アイコンをクリック
- 「このサイトのアクセス許可」から**「カメラ」**を「許可」に変更
- ページを再読み込み
または、edge://settings/content/cameraにアクセスして、Chromeと同様に設定を変更できる。
Firefoxでカメラのアクセスを許可する手順
Mozilla Firefoxを使用している場合の設定方法。
📌 手順:
- Google Meetのページで、アドレスバー左側のアイコンをクリック
- 「カメラを使用する」の横にある**×マーク**をクリックして許可をリセット
- ページを再読み込みし、カメラの許可を求められたら**「許可」**をクリック
Windowsのプライバシー設定でカメラが無効になっている場合
ブラウザの設定を変更しても解決しない場合、Windows自体のプライバシー設定でカメラがブロックされている可能性がある。
Windows 11でカメラのアクセス許可を確認・変更する
📌 手順:
- スタートボタン → 設定 を開く
- 左メニューから 「プライバシーとセキュリティ」 を選択
- 「アプリのアクセス許可」セクションで 「カメラ」 をクリック
- 「カメラへのアクセス」 がオンになっていることを確認
- 「アプリにカメラへのアクセスを許可する」 がオンになっていることを確認
- 「デスクトップアプリにカメラへのアクセスを許可する」 がオンになっていることを確認
⚠️ 重要:Google Meetはブラウザ(Chrome、Edgeなど)を通じて動作するため、「デスクトップアプリにカメラへのアクセスを許可する」がオンになっている必要がある。
Windows 10でカメラのプライバシー設定を変更する
📌 手順:
- スタートボタン → 設定 を開く
- 「プライバシー」 を選択
- 左メニューから 「カメラ」 を選択
- 「このデバイスのカメラへのアクセスを許可する」 で「変更」をクリックし、オンにする
- 「アプリがカメラにアクセスできるようにする」 をオンにする
- 「デスクトップアプリがカメラにアクセスできるようにする」 をオンにする
Windows 11 24H2アップデート後にカメラが映らなくなった場合
Windows 11のバージョン24H2にアップデート後、Google Meetでだけカメラが映らなくなったという報告が増えている。これはWindows Studio EffectsとChromeのハードウェアアクセラレーションが競合することが主な原因だ。
Windows Studio Effectsを無効にする
Windows Studio Effectsは、NPU(AI処理用チップ)を使ってカメラ映像に背景ぼかしや視線補正などの効果を加える機能だ。この機能がGoogle Meetと競合する場合がある。
📌 無効化の手順:
- キーボードの Win + A を押してクイック設定を開く
- 「スタジオエフェクト」 タイルがあればクリック
- すべてのエフェクト(背景効果、アイコンタクト、自動フレーミングなど)を 「なし」または「オフ」 に設定
または、設定 → Bluetoothとデバイス → カメラ → 使用中のカメラを選択 → 各種エフェクトをオフにする。
GPUドライバーを更新・ロールバックする
Windows Studio EffectsとGPUドライバーの相性問題が原因の場合もある。
📌 ドライバー更新の手順:
- スタートボタンを右クリック → デバイスマネージャーを開く
- 「ディスプレイアダプター」 を展開
- グラフィックカードを右クリック → 「ドライバーの更新」
- 「ドライバーを自動的に検索」を選択
更新後も改善しない場合は、「ドライバーのロールバック」で以前のバージョンに戻すことも検討しよう。
Macでカメラの権限を許可する方法
Macを使用している場合、macOSのセキュリティ設定でブラウザへのカメラアクセスが制限されていることがある。
macOSのセキュリティ設定でブラウザにカメラを許可する
📌 手順(macOS Ventura以降):
- 画面左上の Appleメニュー → 「システム設定」 を開く
- 左メニューから 「プライバシーとセキュリティ」 を選択
- 「カメラ」 をクリック
- 使用しているブラウザ(Chrome、Safari、Firefoxなど)の横にあるトグルをオンにする
- ブラウザを再起動
📌 手順(macOS Monterey以前):
- Appleメニュー → 「システム環境設定」 を開く
- 「セキュリティとプライバシー」 → 「プライバシー」 タブを選択
- 左メニューから 「カメラ」 を選択
- 使用しているブラウザにチェックを入れる
⚠️ 注意:設定変更後はブラウザの再起動が必要。開いているタブがあれば保存してから再起動しよう。
「カメラが見つかりません」と表示される場合の対処法
Google Meetで**「カメラが見つかりません」**というエラーが表示される場合、OSがカメラを認識していない可能性がある。
そもそもパソコンに内蔵カメラがあるか確認する
デスクトップパソコンや一部の古いノートパソコンには、内蔵カメラが搭載されていない場合がある。
📌 確認方法(Windows):
- スタートボタンを右クリック → デバイスマネージャーを開く
- 「カメラ」 または 「イメージングデバイス」 の項目を確認
- カメラデバイスが表示されていれば内蔵カメラあり
📌 確認方法(Mac):
- 画面左上の Appleメニュー → 「このMacについて」
- 「詳細情報」 → 「システムレポート」
- 「ハードウェア」→「カメラ」を確認
内蔵カメラがない場合は、外付けUSBカメラを購入して接続する必要がある。
デバイスマネージャーでカメラが認識されているか確認する
内蔵カメラがあるはずなのに認識されない場合、ドライバーの問題が考えられる。
📌 確認手順(Windows):
- スタートボタンを右クリック → デバイスマネージャー
- 「カメラ」 を展開
- カメラデバイスに黄色い警告マークがついていないか確認
- 警告マークがある場合は、右クリック → 「ドライバーの更新」
カメラが「無効」になっている場合は、右クリック → 「デバイスを有効にする」 を選択。
カメラドライバーを更新・再インストールする
ドライバーの不具合が原因の場合、再インストールで解決することがある。
📌 手順(Windows):
- デバイスマネージャーでカメラデバイスを右クリック
- 「デバイスのアンインストール」 を選択
- パソコンを再起動(再起動時に自動的にドライバーが再インストールされる)
改善しない場合は、パソコンメーカーの公式サイトから最新のカメラドライバーをダウンロードしてインストールしよう。
外付けUSBカメラの接続を確認する
外付けカメラを使用している場合は、物理的な接続を確認する。
📌 チェックポイント:
- USBケーブルがしっかり接続されているか
- 別のUSBポートに差し替えて試す
- USBハブを使用している場合は、パソコン本体に直接接続して試す
- 可能であれば別のパソコンで動作確認
カメラはオンなのに映らない・画面が黒いままの場合
カメラの設定は正しいはずなのに、画面が黒いままという場合は、ブラウザやソフトウェアの問題が考えられる。
Chromeのハードウェアアクセラレーションを無効にする
ハードウェアアクセラレーションは、GPUを使って描画処理を高速化する機能だが、カメラと競合する場合がある。特にWindows 11 24H2環境では、この設定を変更するだけで解決するケースが多い。
📌 手順:
- Chromeのアドレスバーに
chrome://settings/systemと入力 - 「グラフィック アクセラレーションが使用可能な場合は使用する」 をオフにする
- Chromeを再起動
⚠️ 注意:ハードウェアアクセラレーションを無効にすると、動画再生やWebアプリのパフォーマンスが低下する可能性がある。問題が解決したら、GPUドライバーを更新した上で再度オンに戻すことを検討しよう。
ブラウザのキャッシュとCookieを削除する
キャッシュの破損が原因でカメラが正常に動作しないこともある。
📌 手順(Chrome):
chrome://settings/clearBrowserDataにアクセス- 期間を 「全期間」 に設定
- 「Cookieと他のサイトデータ」 と 「キャッシュされた画像とファイル」 にチェック
- 「データを削除」 をクリック
- Google Meetに再度アクセス
別のブラウザで試す
Chromeで問題が解決しない場合は、EdgeやFirefoxなど別のブラウザで試してみよう。
特定のブラウザでのみ問題が発生する場合は、そのブラウザの設定や拡張機能に原因がある可能性が高い。シークレットモード(拡張機能が無効になる)で試すのも有効だ。
エラーメッセージ別の対処法
Google Meetで表示されるエラーメッセージごとに、対処法をまとめた。
「カメラを起動できませんでした」と表示される場合
このエラーは、ブラウザがカメラにアクセスできないことを意味する。
📌 対処法:
- ブラウザのカメラ権限を確認(本記事の「ブラウザのカメラ権限がブロックされている場合」を参照)
- 他のアプリがカメラを使用していないか確認
- ブラウザを再起動
「カメラの権限が必要です」と表示される場合
Google Meetにカメラの使用許可が与えられていない状態。
📌 対処法:
- アドレスバー左側の南京錠アイコンをクリック
- カメラの権限を**「許可」**に変更
- ページを再読み込み
「カメラがブロックされている可能性があります」と表示される場合
ブラウザまたはOSレベルでカメラがブロックされている。
📌 対処法:
- まずブラウザのカメラ権限を確認
- 次にWindowsまたはmacOSのプライバシー設定を確認
- セキュリティソフトがカメラをブロックしていないか確認
「カメラを使用できません」と表示される場合
カメラが他のアプリに占有されているか、ハードウェアの問題がある。
📌 対処法:
- 他のビデオ会議アプリをすべて終了
- Windowsの場合はタスクマネージャーでカメラを使用しているプロセスを確認
- パソコンを再起動
- 改善しない場合はドライバーの再インストールを検討
会議前にカメラをテストする方法
重要な会議の前には、カメラが正常に動作するか事前にテストしておこう。
Google Meetのテスト画面でカメラを確認する
📌 手順:
- Google Meet にアクセス
- 「新しい会議を作成」 → 「会議を今すぐ開始」 をクリック
- 参加前のプレビュー画面で、自分の映像が表示されるか確認
- 映像が表示されない場合は、画面下部の歯車アイコン(設定)からカメラを変更
実際に会議に参加しなくても、このプレビュー画面でカメラの動作確認ができる。
Windowsカメラアプリで事前に動作確認する
Google Meetとは別に、Windows標準のカメラアプリでカメラ自体が正常に動作するか確認できる。
📌 手順:
- スタートメニューで 「カメラ」 と検索
- カメラアプリを起動
- 映像が正常に表示されるか確認
カメラアプリで映像が表示されれば、カメラ自体は正常。Google Meetやブラウザの設定に問題があると判断できる。
それでも解決しない場合に試すこと
ここまでの対処法で解決しない場合は、以下を試してみよう。
パソコンを再起動する
基本的だが、再起動で解決するケースは多い。カメラを使用していたアプリがバックグラウンドに残っていたり、ドライバーの一時的な不具合が原因の場合、再起動でリセットされる。
Google Meetの解像度設定を変更する
ネットワーク環境やPCの性能によっては、解像度を下げることで安定する場合がある。
📌 手順:
- Google Meetの会議中に 「︙」 → 「設定」
- 「動画」 タブを開く
- 「送信時の解像度」 を 「標準解像度(360p)」 に変更
会社・学校のPCでカメラが使えない場合
会社や学校から支給されたパソコンでは、IT管理者によってカメラが無効化されている可能性がある。
📌 確認すべきこと:
- 組織のセキュリティポリシーでカメラ使用が禁止されていないか
- グループポリシーでカメラが無効化されていないか
- VPN接続時にのみカメラが使えないなどの制限がないか
自分で設定を変更できない場合は、IT管理者に相談しよう。
よくある質問
- Google Meetで自分の顔だけ映らないのはなぜ?
-
ブラウザのカメラ権限がブロックされているか、Google Meet内で別のカメラが選択されている可能性が高い。アドレスバーの南京錠アイコンから権限を確認し、Meet設定で正しいカメラを選択しよう。
- ZoomやTeamsでは映るのにGoogle Meetだけ映らないのはなぜ?
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ブラウザの設定が原因である可能性が高い。Google MeetはブラウザベースなのでChrome/Edgeの権限設定を確認しよう。また、Chromeのハードウェアアクセラレーションを無効にすると解決するケースも多い。ZoomやTeamsでのカメラトラブルについては「Teamsでカメラが映らない原因と対処法」も参考にしてほしい。
- 相手のカメラ映像が映らない場合はどうすればいい?
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相手側の問題であるため、こちらからできることは限られる。相手にカメラがオンになっているか確認してもらい、本記事の対処法を共有しよう。ネットワーク回線の問題で映像が止まることもある。
- スマホのGoogle Meetでカメラが映らない場合は?
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スマホの場合は、設定アプリからGoogle Meetへのカメラ権限を確認する。iPhoneは「設定」→「Meet」→「カメラ」をオン。Androidは「設定」→「アプリ」→「Meet」→「権限」→「カメラ」を許可に設定する。
- Google Meetのカメラが黒いのはなぜ?
-
プライバシーシャッターが閉じている、ハードウェアアクセラレーションの競合、またはカメラドライバーの問題が考えられる。まずシャッターを確認し、次にChromeのハードウェアアクセラレーションを無効にしてみよう。
- カメラとマイクが両方ブロックされた場合は?
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ブラウザのサイト設定で両方の権限を一括で変更できる。Chromeならアドレスバーの南京錠アイコンをクリックし、カメラとマイク両方を「許可」に変更後、ページを再読み込みする。
- 会議中に急にカメラがオフになるのはなぜ?
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ネットワーク接続が不安定だと、帯域を確保するために自動的にカメラがオフになることがある。Wi-Fi環境を改善するか、有線LANで接続することを検討しよう。また、PCの負荷が高い場合も同様の現象が起きる。
- Google Meetでカメラの画質を上げるには?
-
設定の「動画」タブで「送信時の解像度」を「高解像度(720p)」に変更する。ただし、回線速度が遅いと映像が途切れる原因になるため、環境に応じて調整が必要だ。
まとめ
Google Meetでパソコンのカメラが映らない場合、ブラウザのカメラ権限とOSのプライバシー設定を確認することで、多くのケースは解決する。
特にWindows 11 24H2環境では、Chromeのハードウェアアクセラレーションを無効にすることで改善する報告が多い。また、意外と見落としがちなプライバシーシャッターの確認も忘れずに。
会議直前のトラブルを避けるため、重要な会議の前には事前にカメラのテストを行っておくことをおすすめする。
【参考情報】

